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12月中旬導入予定のパチンコ新台『P STEINS;GATE0 L2-K 』の機種評価を公開しました！


　前作からの続編で、紅莉栖を救うことを諦めたβ世界線での岡部の苦悩と奮起の物語「STEINS;GATE0」。

疑似連からキャラ系＜バトル系＜ストーリー系のいずれかに突入し、道中に金系4大演出出現でハイチャンス、後半・強発展から演出成功で特賞というオーソドックスな流れ。


　スペックは、1個賞球・LT搭載・ライトミドル‐1種2種。
図柄揃いTS1/319.7・チャージ1/516（2Rサポ0）・特図1/197.4のハイミドルLT。

図柄揃い初当たりは2R（300発払い出し）で、サポ140のRUSH突入62.1%・サポ20のイベントホライゾン37.9%（7揃いorタイムリープ成功でRUSH）。
右打ち中は、1/89.89を各サポ（＋残保留4）で引き戻すゲーム性で、サポ20（イベントホライゾン）は、引き戻し率は23.5%と高くはないものの、引き戻し時はLT直行の一発逆転ルート。

サポ140のRUSHは実質継続率80%、ラウンド振り分けは10R（1500発払い出し）80%・リスタート20%（内、10％でLT）。

RUSH中演出は4モードから選択可能。リスタート演出は～
LTはラウンド振り分けそのままサポ190となり実質継続率89%。

版権人気に対して～
図柄揃い時にノーチャンス感がない点が良いところで～

評価詳細はコチラ　→『P STEINS;GATE0 L2-K』


©MAGES./Chiyo St. Inc.
©MAGES./NITRO PLUS 協力：未来ガジェット研究所