9月導入予定のパチンコ新台『Pとある科学の超電磁砲2JMB』の機種評価を公開しました!
「禁書」のスピンオフながら本家を凌駕する人気のビリビリ系作品「とある科学の超電磁砲」パチンコ2作目(版権はアニメ1~3期)。
前作フローを踏襲し、4大待ち演出とカスタムでアツい箇所を集約した演出構成。光りの立体感が映える最新3Dバトルは臨場感が高くハイチャンス。
スペックは、1個賞球・ハイミドル‐1種2種。
普図確率4通り(初回RUSH‐1/102.5・RUSH‐1/109・時短‐1/319.6・確定RUSH-1/20)と複雑に見えますが、基本設計は特②1/1×3変動の仕様で3つの特賞をシームレスに魅せた前作のハイミドル版。
初当たりは、8R‐次回RUSH確定10%・残り90%は2RでRUSH41.9%・時短48.1%(内、0.05%次回までサポ)。
RUSH突入率は前作49.7%より大幅アップの70%。
特②のラウンド振り分けは、9R(1350発払い出し):3R(342発払い出し)=26.3:73.7。
シームレス特賞の振り分けは記載の通りで、2000発越え比率60%・オール3Rの残念賞40%と前作よりビリビリ度は緩和(前作残念賞51.2%)。
シームレス消化後、サポ150×1/109(実質継続率74.9%)が基本で、3回目特賞が9Rの30%でサポ10000となる振り分け込みで実質継続率77%。
RUSH演出はテンポアップし、RUSH演出・昇格演出も各キャラ対応でカスタム選択可能。
演出面では~、スペック面では~と前作越えを体感可能。一方~
評価詳細はコチラ →『Pとある科学の超電磁砲2JMB (JFJ)』
©2018 鎌池和馬/冬川基 /KADOKAWA /PROJECT-RAILGUN T
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