8月導入予定のパチンコ新台『e北斗の拳10 GHEG』の機種評価を公開しました!
原哲夫×武論尊「北斗の拳」シリーズパチンコナンバリング10作目は、スタイリッシュな新枠「誓」×スマパチで登場。
公式サイト ⇒ e北斗の拳10 GHEG 機種サイト
基本演出は、図柄・強敵背景・百裂拳演出など初期北斗(ラオウ・剛掌等)のテイストを積極的に取り入れ、回想・カウントなどの連続予告からSP発展し、バトル勝利orストーリー成功で特賞の王道の流れ。「神拳勝舞」は、主に弱SP外れ後の煽りから突入。
スペックは、1個賞球・LT搭載・転落抽選・ハイ‐1種2種。
図柄揃い&神拳特賞TS1/348.6・チャージ1/478.4・特図1/201.1のハイミドル上位互換型。
RUSH突入ルートは、①図柄揃い(1/~・RUSH確定)・②神拳勝舞(1/~・バトル勝利時RUSH確定。勝率20%・勝利時はさらに20%でLT直行)・③世紀末チャージ時の1%(1/~・LT直行)の3通り。
初当たりは基本的に2R(300発払い出し)で、3・7図柄揃いのみ10R(5/75)。
RUSHは1/136.9の転落より先に1/40を引けば継続の転落タイプで、実質継続率80%。
ラウンド振り分けは10R:2R=70:30、10R特賞の一部で「無想転生」に発展し、特賞中演出成功でLT突入(12.6/70)。
LT中もラウンド振り分けは同様で、転落確率1/275.9・実質継続率89%(神拳勝舞・チャージ経由のLT直行時は「初回転落ナシ」になっており、万が一のガッカリを回避)。
RUSH中演出は~
出玉性能は~
評価詳細はコチラ →『e北斗の拳10 GHEG』
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983, ©COAMIX 2007 版権許諾証YSS-324 ©Sammy