4月下旬導入予定のパチンコ新台『Pフィーバーマクロスフロンティア5 W』の機種評価を公開しました!
新劇場版「時の迷宮」・実写LIVE映像を盛り込んだ三共の歌パチ「マクロスフロンティア」5作目。
公式サイト ⇒ Pフィーバーマクロスフロンティア5 W 機種サイト
スペックは、1個賞球・リスタートc時短搭載・ハイミドル‐1種2種。
RUSH中は1/71.5を120回転+残保4で引き戻すゲーム性(内部的には、約1/89特賞小当たりと約1/357c時短の合算)。
リスタートc時短は、見た目の「継続率映え」で採用される事が多いのですが、本機は「実質次回まで」のマシ要素を秘めている点がポイント(実質特賞小当たりまで継続:サポ120=4:6)。
初当たりは、99%が2R(300発払い出し)で、サポ120:サポ1=72%:27%とRUSH突入間口は広く、10Rサポ120が1%の振り分け。
演出的には、全回転10R・奇数RUSH・偶数「強行突破」。
RUSH突入をかけた専用演出「強行突破」は、サポ1+残保4だけでなく内部的にサポ120でも約27%振り分けられ、突破率が50%越えになるよう設計(ノーチャンス感の緩和)。
RUSH中は、10Rサポ120が80%・c時短が20%という振り分け。
RUSH中演出はバトル・LIVEから選択可能で、先読み・即当たりだけでなく違和感演出・バトル/楽曲と多彩でSA~。
c時短はカウントアップ演出発生でリスタート、実質次回はその際に報知と120到達時報知の2通り。
出玉性能は~
スペック的にはやや玄人向けではあるものの~
評価詳細はコチラ →『Pフィーバーマクロスフロンティア5 W(三共)』
別スペックはコチラ →『eフィーバーマクロスフロンティア5 V(ジェイビー)』
※e機は評価割愛
©2009,2011,2021 BIGWEST/MACROSS F PROJECT
