1月導入予定のパチンコ新台『Pとある魔術の禁書目録2 JMZ』の機種評価を公開しました!
「とある魔術の禁書目録」の2作目。先読みチャンス目・連続詠唱(スペルインターセプト)から左・右・上に移動してSP発展、バトル勝利で特賞と基本フローは前作を踏襲。
ヨハネのペン予告・超電磁砲予告・幻想殺しなどのソレ待ち演出も大きく変えず、デバイス・演出の作り込みで圧倒的新作感。
通常変動BGM選択、先ロー・ラッキーパトなどのカスタムはそれぞれON-OFF可能と機能的で、何気にBGM・声優などの音質カスタムが新しい。
スペックは、1個賞球・ハイミドル‐1種2種。
図柄揃い特賞は全て10R(1500発払い出し)で、3000発シームレス消化・ロングST・リスタートc時短搭載のいわゆるリゼロ鬼スペック。
初当たりは、3000発シームレス消化+RUSHが15%・RUSH突入55%・サポ0終了30%の振り分けで初回突入率70%。
RUSHは1/99.9(特図+c時短合算)をサポ144で引き戻せばRUSH継続で、3000発25%・10R55%・リスタート20%の振り分け(リスタートc時短込みで継続率77%)。
RUSH中前半30回転はSA58のカウントダウン・後半もSA38のハイテンポなつくりで、演出モードは禁書・超電磁砲・一方通行・ヒロインの4モードが後半だけでなく前半カウントダウンでも対応&3000発告知演出も多彩、さらに先ロー・プレミアなどのカスタムも選択可能。
前作は、とあるシリーズ一発目&100突スペックで、増産&優秀貢献。
2作目となる本機は、演出に関しては~
スペックが100突であるかそうでないか?は、当然ユーザーが気にかかる点になりますが、それよりも重要になるのが~
評価詳細はコチラ →『Pとある魔術の禁書目録2 JMZ』
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