10月導入予定のパチンコ新台『e新海物語349 ELTH』の機種評価を公開しました!
液晶上部の3連亀・黄色い枠色が印象的な「新海物語ARBB(48週貢献中)」のスマパチ版。
基本演出は、選べる3モード「海」・「秘境」・「オーロラ」搭載のARBBと同じつくりで、亀ギミック可動の前兆予告・亀図柄停止からのハイチャンス演出ウミガメゾーン発展・ハズレ停止後の玉手箱(突確)と亀がチャンスを呼び込む新海演出。
Cタイム抽選は50回転周期が基本になっており、液晶左上のカウンターでCタイム抽選到達を報知(ラムクリ・通常時短終了時もCタイム抽選)。
到達時はサポートタイムロゴ煽りが発生し、ロゴ出現でCタイム当選(当選率1/10。サポ50:サポ100=80:20)という魅せ方。
スペックは、MAX8採用・2個賞球・62%ループ‐1/349ハイミドルで50回転周期のCタイムを搭載。
図柄揃いは全て10R(1500発払い出し)で突確を搭載、振り分けは特①&②共通の10R:突確:10R通100=54:8:38。
Cタイムは、周期毎の当選率は10%と低いものの定期的に機会が訪れ、Cタイム当選からの特賞を含めた実質TSは~
時間消費型のバリエーションとして受け入れられた「デジハネ」から1/349にハイスペック化での登場というレアな販売パターンとなる本機。
演出変更箇所は主にスペック変更に伴うもので、端的に言えば「周期Cタイムでスマパチネガティブを払拭できるか?」ということになりますが~
評価詳細はコチラ →『e新海物語349 ELTH』
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