9月導入予定のパチスロ新台『S傷物語 FS』の機種評価を公開しました!
時系列では「化物語」以前の、暦が吸血鬼に、忍が幼女化に至った顛末を描いた2016年映画3部作。
公式サイト ⇒ S傷物語ー始マリノ刻ー 公式サイト
遊技機的には、各リールの怪異図柄がレア役扱いになる2013年「化物語」のゲーム性をベースとしており、ざわつき・ステージ移行を経て、前兆からCZ突入して特賞という流れが王道。
内部的な当選契機は~となっていますが、いずれの場合も~
CZにはループ性があり、トータル出現率1/○○○・期待度40%。
スペックは、32.7G/50枚・純増2.8枚・差枚数AT機。
初期100枚+怪異高確スタートで、差枚数直乗せ・特化ゾーンでの報酬(枚数・疑似B・上位特化→倍倍。上位特化期待値○○○枚)でメダルを増やすゲーム性。
AT終了後の引き戻しは、初代同様の3G×レア役だけでなく130G天井の天国モードが追加され~
有利区間リセット時は~
初当たり①1/265.3・平均TY〇〇〇枚(引き戻し込み○○○枚)ながら~
初代寄せのフローで目指すところがイメージし易く~
一方で、初代の魅力は~
向き合い方としては~
評価詳細はコチラ →『S傷物語 FS』
©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
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