8月導入予定のパチスロ新台『S新鬼武者2 ZC』の機種評価を公開しました!
5号機の閉塞感を打ち破った名機「新鬼武者2」の正統後継機で、「受け継がれし蒼き魂」のコンセプト通り、エフェクト・上乗せ玉・ATセット開始時の「語り」など、メーカーを跨いで「2」を想起させるデキ。 ※バイオと同じZEEG筐体
公式サイト ⇒ S新鬼武者2 ZC 機種サイト
通常時は、レア役からの「バッサリZONE(①1/123・期待度33%)」を経由して初当たりを目指します。
「バッサリZONE」は4G間に小役を引いてレベルアップ&リスタートを繰り返していくのが基本で、百鬼・千鬼/覚醒などの前兆を経由して連続演出成功でATという流れが王道。
スペックは、6.5号機対応・37.4G/50枚・セット継続型ATで、初当たり①1/405.2に対して平均TYは〇〇〇枚。
ATのゲーム性は、1セット30G(初回40G)・純増2.0枚のAT消化中に、レア役でG数上乗せ・上乗せ玉獲得で延命して継続バトル(継続率50.66.80.89%)に臨む「2」を踏襲(セット毎にプレイヤー選択可能)。
3桁上乗せでの浜崎あゆみ楽曲も踏襲され、継続バトルはボタンフリーズ発生で継続(内部的に敗北のバトル中も勝利書き換え抽選アリ)。
新たなゲーム性として、レア役ではリーチ目高確・疑似B抽選も行なわれ、3種の「疑似B」は純増4.0枚の実質上位モードで、終了後はリーチ目高確スタートでボーナスループを誘発(最大80%)。
ロデオの名機をユニバが再現…という事になりますが~
レア役主体のゲーム性で~
「バッサリZONE」の意味合いは~
評価詳細はコチラ →『S新鬼武者2 ZC』
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