トピックス

2022.05.18

【パチスロ新台評価】『Sパチスロ鉄拳5 DC (山佐)』機種評価公開

新台

7月登場予定のパチスロ新台『Sパチスロ鉄拳5 DC』の機種評価を公開しました!


 対戦型格闘ゲーム「鉄拳」シリーズ。スロットではアレンジスペック含め9作目、ナンバリングで5作目となるパチスロ鉄拳。
版権的には「7」の世界観で、前作「4」と同じ3面液晶‐阿修羅筐体を使用し、長期貢献したA+ART「2nd」のゲーム性をイメージしたA+AT。

公式サイト ⇒ Sパチスロ鉄拳5 DC 機種サイト

通常時はAT高確・低確の概念がありボーナス後・ベルなどで高確移行、レア役でボーナス&AT直撃抽選が行なわれますが、ATは直撃より鉄拳バトル(スイカ→CZ)経由の方が頻度は高い(直撃時は前兆ステージ移行)。

レア役でボーナス当選に期待して外れてもAT前兆に期待、AT中はレア役でG数上乗せに期待して、さらにボーナスが付いてくる…というフラグとATの重なりが魅力。


 スペックは、6.5号機対応・34.0G/50枚・AT純増1.3枚・A+AT機。

フラグBR合成G%①1/273.1でBB115枚(SBB192枚)・RB48枚・BR比率57.5:42.5(ボーナス消化はBB消化で約〇〇G)。

ATは初期50Gスタートで、レア役・ボーナス当選でG数上乗せをしつつ、ハズレの一部で「段位」を上げてCZ突破してEX(上乗せ高確)を目指していく流れ(AT初①1/475.2・平均303G・TY〇〇〇)。

CZ突破時はお馴染み平八の頭突きでEX-Gを上乗せ、EX滞在中のBB当選でお馴染みの0G連(鉄拳アタック)、AT終了後の鉄拳チャンスは本当にチャンス(引き戻し50%以上)…と随所に2nd感を感じる事ができます。

スランプ的には、純増1.3枚・ボナ獲得枚数少のまったり系に位置付けられ~

評価詳細はコチラ →『Sパチスロ鉄拳5 DC







©Bandai Namco Sevens Inc.
©YAMASA
©YAMASA NEXT