デキるホールのデイリーサイト

7月登場予定のパチンコ新台『P戦国乙女レジェンドバトル M2AZ1Y』の機種評価を公開しました！


　本機はストーリー性のあるナンバリングではなく、乙女VS乙女のタッグバトルを行なうドリームマッチ（レジェンドバトル）。

タッグバトルが前面に出たつくりで、キャラ予告でのペア演出・ペアの契りなどペア演出発生でチャンスアップし、お馴染みの萌えカットインもペア表示。


　スペックは、遊タイム搭載・1/222.9ミドル‐1種2種（TSは前作「6」と同じ）。

RUSHは、1/101.2の転落より先に図柄揃い1/35.5を引く限りRUSH継続の転落抽選タイプで、転落時も残保留4は有効。

初当たりは3R（450発払い出し）で、実質次回までが1％・転落小当たりまでサポが8%・サポ17が91％、特①特賞時は内部的には小当たりリミッター機で、∞・サポ17中の転落終了はなく、実質初回突破率は50%。

RUSH中のラウンド振り分けは10R（1500発払い出し）63%・3R21%・2R16%と「6」よりアップ（6‐59.2%）。2R（約60発払い出し）は特図特賞で、転落ナシで実質次回特賞が確定し、トータル継続率は81%。

突入演出は17変動を8バトルで魅せる乙女アタックに「きゅいん」・「強モノ」の3モードから選択（残保留4は共通演出）。
RUSH中は8チームから選択可能で、選択タッグによって告知バランスが変化、1/26.3でバトル発展し、転落or特賞で引き分けはナシ。

遊タイムは低確率666回転後800サポという仕様で、転落終了ナシ・実質RUSH確定の恩恵特化型。


何だかんだ安定実績の乙女シリーズ。
本機は～

評価詳細はコチラ　→『P戦国乙女レジェンドバトル M2AZ1Y』





©HEIWA
Character design by SHIROGUMI INCINC.