2月販売予定のパチンコ新台『Pルパン三世2000カラットの涙 H1AZ2』の機種評価を公開しました!
毎回「演出モチーフ」として新ストーリーを盛り込む平和の看板コンテンツ「パチンコルパン」12作目。
今回は、美貌を与えると言われるエターナルダイヤを巡るルパン一味VSアリス軍団の世界観。
前作からの押し込む「ルパンキャノン」・多層式の3D液晶は踏襲され、ロゴ出現で疑似連orミッションクリアでバトル発展(タイプライター発生でチャンスアップ)、バトル突入時に各キャラ対応の3D演出「神髄」発生でハイチャンス、バトル勝利で特賞という流れ。
スペックは、3個賞球・ハイミドル‐1種2種。
初当たりは、50%で10R(1500発払い出し)サポ10000・50%で3Rサポ0終了のメリハリ設計。
RUSH突入時は3000発獲得して、以降1/39.6をサポ60(+残保留4)で引き戻せば全て10Rサポ60(実質継続率80.54%)。
突入演出は奇数図柄でRUSH・偶数図柄で残念のシンプルなもので、昇格チャンスは2回。
サポ60のRUSHは、前半20回転はSA55の高速消化で違和感演出→即当たりが基本。
後半40回転はST機などと同じようにテンパイ煽り等を挟みつつのバトル演出がメイン。
特賞・ラウンド間のインターバルは~
前作「11」はトリッキーなスペックで支持を得られませんでしたが、今回はその「スペックでリベンジ!」を感じる設計になっています。
特②オール1500発・初回50%×継続81%の牙狼月虹に対して突入時3000発は上位互換とポジティブ解釈され易く~
念頭に入れておく必要があるのは、演出のテイストとスペックの方向性から、ターゲットが~
評価詳細はコチラ →『Pルパン三世2000カラットの涙 H1AZ2』
©モンキー・パンチ/TMS・NTV
