パチンコ新台『Pキャプテン翼2020 NL』の機種評価を公開しました!
ジャンプ黄金期を支えた爽やか系サッカー漫画「キャプテン翼」パチンコ3作目。
継続的に裸眼3D映像を採用していることもあって、躍動感ある停止図柄のキャラの動きがそのままVSリーチに発展したり、チャンス時の奥行きある3D映像・宙に浮いて見える3Dキャラの色予告など映像クオリティはなかなか。
キメギミックはやっぱり翼くんのオーバーヘッド^^
スペックは、2個賞球・小当たりRUSH搭載・ハイミドル‐75%ループ。
オーソドックスなループタイプと小当たりRUSHの2つのゲーム性を持っており、初当たり分岐後通常特賞までゲーム性は固定。
初当たりの50%は10R確変(1350発払い出し)スタートで、以降3R通常を引くまで75%ループするオーソドックスな「ループ」。
ラウンド振り分けは10R・3Rが1:1で、演出的にはU23世界選抜vs日本代表のドリームマッチを堪能。攻防の結果、点を入れられたら通常終了となりますが、攻防のバリエーションはかなり多彩。
初当たりの25%は3R超確変(405発払い出し)スタートで、以降2R通常を引くまで75%で2R超確変がループ。
演出的にはライバルにシュートを決められたら終了。期待値は初当たり超確変の方が少しだけ上になりますが~
残念特賞となる3R/2R通常は時短100回転ですが、時短中の再3R通常特賞時は200回転にアップ。
超確変で荒れるように見えますが、どちらかと言えば残念ルートのケアが意識されたつくりで~
ぶっちゃけ、遊技機のデキに関わらず…な側面がありますが、「活かし方」は~
評価詳細はコチラ →『Pキャプテン翼2020 NL』
©高橋陽一/集英社
©高橋陽一/集英社・テレビ東京・エノキフィルム
