パチンコ新台『Pフィーバーアイドルマスター G』の機種評価を公開しました!
2005年アーケードゲーム「THE iDOLM@STER」からソシャゲ・アニメ・声優ライブとメディアミックスして現在に至るまでコア層に支えられるアイドルマスターシリーズ。
本機は2013年のソシャゲ「アイドルマスターミリオンライブ!」がベース。
特設サイト ⇒ Pフィーバー アイドルマスター ミリオンライブ!
基本演出はぱちんこAKB・マクロスフロンティア同様の「歌パチ」で、歌い上げてSP発展、LIVEリーチで当落という流れ。39人のキャラカスタムが打ち込み要素に。
スペックは、遊タイム搭載・ハイミドル‐1種2種。
初当たりは全て3R(450発払い出し)・RUSH中は10R(1500発払い出し)が50%で、初当たりからのRUSH突入率は64%・RUSH継続率は1ストック72%(最大4ストック)という仕様。
ストックは初当たり後の時短100・150回転中(=ストックタイム)に1/350で抽選されるもので、仕組みとしてはスルー普図抽選で特①・特②(非)電チューの振り分け抽選を行ない、ほとんどが特①開放→特①電チュー入賞で時短消化、1/350で特②開放に当選すると特②電チュー入賞で1ストック獲得というもの(ストックは特②保留4つまで)。
時短回転数しか特②抽選が受けられないのではなく、時短終了までの間スルー(普図)で振り分け抽選を受けられますが、仕組み上、液晶上でリーチ演出中でも打ち続けて普図抽選を受けた方が得になる点に注意(SA○○)。
時短中の特①特賞は3R特賞後に再度時短消化となり、突入率64%はこのリスタートの消化時間も含んだもの。
時短を全て消化し終えてストックを獲得していれば放出(=RUSH)が始まる流れ。
ストックの獲得・消化状況は液晶で報知され、右打ち中は20曲の楽曲を堪能できます。
中身はややマニアックなつくりになっていますが、「ループ×ストック」という~~
版権の支持層は~~
評価詳細はコチラ →『Pフィーバーアイドルマスター G』
©窪岡俊之
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