パチスロ新台『S南国育ち A5-30 (アムテックス)』の機種評価を公開しました!
レバオンでキュイン♪と鳴けば特賞の液晶非搭載・パトライト告知機「南国シリーズ」が、ポスト『沖ドキ‐30』を狙って登場!
押し順の組み合わせを増やせる「4thリール」で低ベース化(36.1G/50枚)し、「軽めのG% × 高継続 = 高TY」の沖ドキスランプに近づけた仕様。
通常時の遊技音・特賞BGMは「南国育ち」そのままで、シンプルなゲーム性の中に、滞在モードによる「遅れ」出現率の差がゲーム性の肝。
スペックは、純増6.2枚の疑似BR機で、初当たりG%①1/354.7、BB40G・RB15G固定。
BR消化中のラスト8Gで蝶が飛べば1G連(SUPER LUCKY点灯で高継続確定)。
BR比率は初当たり・1G連中ともに概ね6:4で、飛蝶率は初当たりの25%、飛蝶時の期待出玉約1300枚(6.3連)。
本機には、飛蝶率が異なる「モード」の概念があり、モード移行抽選は特賞時or通常遊技100G毎で、モードのサゲ抽選は行なわれません。
では、「有利区間リセット」のタイミングとリセット時のモード移行がどうなっているかというと~
天井ゲーム数は引き継ぐように魅せており~
モード移行と有利区間リセットタイミングの工夫で、見た目上「追いかければ報われる(いつか連荘する)」を実現した本機。
懸念は~になりますが…
評価詳細はコチラ →『S南国育ち A5-30 (アムテックス)』
