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2020.09.09

【パチンコ新台評価】『Pとある魔術の禁書目録』機種評価公開

新台

パチンコ新台『Pとある魔術の禁書目録(JFJ)』の機種評価を公開しました!



 超電磁砲(レールガン)・一方通行(アクセラレーター)と続く「とあるシリーズ」の軸となる人気ラノベのアニメ版権「とある魔術の禁書目録(インデックス)」。

基本ビジュアルはアニメと同様で、ステージ毎のキャラ図柄変更や変動図柄の手前に重ねる演出が邪魔しあわない魅せ方など、なかなかの芸コマ。
※ちょいダサなキャラパネルギミックに目を奪われている場合ではありません^^

妹達(シスターズ)の説明的セリフやインデックスのゆる感からシリアスへの転換など、コンテンツの世界観とパチンコ演出の相性は良く、緩い日常からシリアス展開(疑似連)になればチャンスアップ、SPバトル勝利で特賞という流れ。


 スペックは、遊タイム搭載・1個賞球・100%ST-ハイミドル。

初当たりは全て4R(400発払い出し)で、振り分けは特②の10R(1500発払い出し)70%・4R30%のみとシンプル。

継続率78.8%となるロングST154は、最初の30回転はSA62の高速消化・31~150回転は、各キャラの特性に沿った4つの演出モードを楽しめ、サポなしのラスト4回転はパチンコのアニメ版権では何故かお約束の銭湯モード。

遊タイムは、低確率800回転後1214サポで、到達率8.15%・スルー率2.2%。VST・1種2種のように特②恩恵が強過ぎない代わりに遊タイムに到達し易い設計。

下限Bで分岐S○.○という仕様は、今のホールにとっては…ですが、~~

評価詳細はコチラ →『Pとある魔術の禁書目録 JUA










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