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4月導入予定のパチスロ新台『Lうる星やつら EV』の機種評価を公開しました！


　浮気者のあたると鬼族ラムのドタバタラブコメディ 高橋留美子原作「うる星やつら」。
　　公式サイト　⇒　Lうる星やつら EV

ボーナス当選契機は、CZ経由も多いもののメインは規定G数（ゾロ目）で、G数前兆中（あたるナンパ）全役でレベルアゲ抽選し、最終的にあたるがラムに捕まれば特賞という流れ。

通常時・AT中いずれも「ちゅどーん図柄を狙え」（いわゆる怪異図柄）がスパイスになっており、CZ/AT・上乗せ抽選契機に。


　スペックは、33.7G/50枚・純増2.6枚・二段階AT。
初当たりは①1/266.5の疑似B（100枚/50枚）が基本で、消化中にアイテム抽選、消化後の「あたる逃走中」（CZ）でアイテムを駆使（短縮・回避）して、リプ2回入賞までに最大33G逃げ切ればAT（期待度40%以上）。

ATは特化経由で平均100Gスタート（穢れ満タンATは平均180Gスタート）、G数直乗せしつつ、AT中もちゅどーん図柄でビンゴマスを埋めてTGC（友引ガールズコレクション）突入を目指す。
TGCでは、参戦キャラにあたるがぶっ飛ばされた距離に応じて報酬獲得（RB.BB.特化ゾーン）。

AT①1/535.4の平均TYは○○○枚、高設定になるほど～
有利区間リセット時は、CZ「あたる激走」に突入し66%で引き戻し。


　ラブコメディの元祖「うる星やつら」。CZ・逃走中・TGCに至るまでのプロセスが～で、～なニューギンらしいデキ。

評価詳細はコチラ　→『Lうる星やつら EV』




©高橋留美子／小学館