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2024.01.29

【パチンコ新台評価】『P化物語2 GRPA/GFPA (銀座)』機種評価公開

新台

4月導入予定のパチンコ新台『P化物語2 GRPA/GFPA』の機種評価を公開しました!


 阿良々木暦が怪異に関わった少女達の怪異にまつわる事件を解決していく西尾維新原作の「物語シリーズ」一作目で、パチンコでは2作目。
  公式サイト ⇒ P化物語2 機種サイト

日常に潜む違和感(怪異)・コミカルからシリアスへの転換が持ち味の世界観に沿って、予告・各キャラSP前半→後半の基本フローに「違和感収集」を搭載。
変動中に違和感(文字や映像が反転・サウンドが無音etc)をおぼえたらボタンPUSH、収集成功で右上に違和感内容が表示され、シリアス演出に変化。 ※収集しない・気付かない場合はコミカル演出のまま。違和感頻度=期待度はカスタム可能で、オート収集もあり。


 スペックは、1個賞球・100%ST‐199と319の2スペック販売。
TSAは199‐1/68.5・319‐1/67.1と若干異なりますが、STはいずれも100回転で、大きな違いはアタッカー賞球(199‐10個 / 319‐15個)。継続率は199‐77.0%・319‐77.7%。

初当たりは、99%が3R(300/450発払い出し)・10Rは1%のプレミア。
RUSH中は、10R(1000/1500)80%・2R(200/300)20%で、図柄揃い=10R・予告やリーチハズレ後のチャージ演出で2R&ST回復という魅せ方(稀にチャージからの10Rランクアップも)。

RUSH中演出は、変動中のどこかにレインボー出現で特賞の「虹色探索」・リーチ数字と期待度がシンクロの「図柄盛盛」・キスショットバトル勝利で特賞の「血闘」の3モードから選択可能(SA~)。出玉性能は~

違和感を楽しむコア層向けの演出で~
199・319では貴重な100突タイプになりますが~

評価詳細はコチラ →『P化物語2 GRPA(199ver.)

319ver. →『P化物語2 GFPA(319ver.)




©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト ©Sammy