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2024.01.25

【パチンコ新台評価】『Pファンキードクター H (マルホン工業)』機種評価公開

新台

3月導入予定のパチンコ新台『Pファンキードクター H』の機種評価を公開しました!


 1995年登場のマルホンドット機で、1/53×3Rの軽い特賞を重ねつつ突入1/15・継続14/15のカタマリを目指す、「昭和のラッキートリガー機」を29年の時を経て、新内規対応でリメイク。
  公式サイト ⇒ Pファンキードクター 機種サイト

予告を織り交ぜつつ、コマ送り・スロー・中右同時など初代同様のSPリーチに高信頼度の実験リーチなどマルホンらしいドット演出(何気にタッチセンサー・導光板演出も)。


 スペックは、新内規対応・1個賞球・TS1/69.4ライト‐1種2種の7回リミッター機。
初当たりの94%が2R(300発払い出し)サポ0で、6%が10R+リミッター到達(12000発払い出し)までサポと極めてシンプル。

突入演出は、全ての特賞の2R消化後ドット演出で報知され、初代同様、フラスコを落として天使/悪魔が出現するシンプル演出(演出前のセリフで期待度示唆)or特殊エフェクトからの「神の実験」成功/失敗で報知の2通り。

悪魔はそのままサポ0終了、天使は残り8R消化後、リミッターまで12分のノンストップ消化。
出玉性能は、突入TS1/1156.7・突入TY11200で~

 「まったり系一発機」としてロングランした初代。昨今では「カイジ鉄骨」が近しいゲーム性で~

評価詳細はコチラ →『Pファンキードクター H