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2024.01.19

【会員様メールマガジン】「2023年遊技機振り返り」を配信致しました

営業事例

今回の会員様メールマガジンは、年初恒例の 『2023年パチンコ・パチスロ各メーカーの販売・稼働貢献実績の振り返り』 をお届け致します。

 スロットは、アウト〇〇〇%/粗利〇〇〇%(12月前年対比)と客数支持向上に伴う“収益改善”が進んだ2023年。
収益改善の軸となった“スマスロ”は、12月末で 構成比‐27.4% に達し、客数の伸びに頭打ち感が現れてきたとはいえ、2024年は“新紙幣登場”を機にスマスロへの差し替えも進んでいき易くなると考えられます。
2024年12月末構成比は 推定48%前後。 スロット販売台数は、2023年75.1万台に対して2024年は〇〇万台になると試算。

 一方、パチンコは、アウト〇〇%/粗利〇〇〇%と“収益先行”になっており、状況としては“宜しくない”状況。
しかしながら、~ いくつかのステップを経て~。
スマスロとは違い“スマパチ”は、12月末で構成比‐3.7%と大ブレーキ(“普及を阻む懸念点”は昨年お伝えしたとおり)。
水面下では~ それでも2024年中で見ればホールの優先順位は上がり難く、~からも、2024年12月末構成比は7~8%あたりに留まると推定。 パチンコ販売台数は、2023年98.1万台に対して2024年は〇〇万台になると試算。


正直、ここ数年は過度に機歴に縛られざるを得ない状況がありましたが~


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