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2月導入予定のパチスロ新台『S／ワードオブライツⅡ／WF』の機種評価を公開しました！


　1999年、「アステカ」から少し遅れて登場したRPGの世界観を持ったユニバオリジナルCT機「ワードオブライツ」の後継機。
　　公式サイト　⇒　S／ワードオブライツⅡ／WF 機種サイト

出目とドット液晶の組み合わせでボーナス察知するゲーム性で、確定告知出現は遅め。ドット液晶は、小役Wナビ・魔法陣などの1G完結主体で、バトル演出は発展時点でハイチャンス。
リーチ目は、Ｗテンハズレ・ブラビ絡みなどわかりやすいものからマニアックなものまで充実しており、ドット演出よりも出目で気付くパターンの方が多い。


　スペックは、A＋CT機(厳密にはCTライクなAT・枚数調整の概念はなく、獲得G数はボナ成立で消失しない)。

ボーナスはBBのみで赤7・黄7は別フラグ、BB確率①1/224.4・CT突入率は50%以上。

BB中は一回だけ技術介入成功で最大獲得枚数153枚。
BB中の「中にブラビを狙え」は2コマ目押しで、成功するとCTルーレットのCT点灯マスが増え、CT突入率に影響（CT中BBはCT-G数上乗せに）。

CTは初期100G＋α（純増0.5枚）で、ドット指示に沿った目押し（左リール3択）をしつつ、「右にブラビを狙え」成功でブラビを集めていく（「ブラビを狙え」は左からフリー打ちでも85%で成功扱い）。
G数が尽きるとピンチCTに移行し、「ブラビを狙え」で揃うとCT復帰（ブラビ一つあたり33%の確率でG数上乗せ）、ブラビが尽きると終了。

設定は4段階で、市場出率98.3~106.1%。通常時の小役目押し＆早期察知・BB最大獲得枚数手順・BB＆CT中のブラビなどの技術介入を駆使したフル攻略出率は101～108.5%で、実出率は～

40～50代がメインターゲットの「ユニバA-PROJECT」に位置付けられ、リーチ目・CTルーレットに面影は感じられ～
3択目押しで純増0.5枚と～

評価詳細はコチラ　→『S ／ワードオブライツⅡ ／WF 』