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2023.04.21

【パチンコ新台評価】『e花の慶次9-裂-一刀両断 DL2-MX (ニューギン)』機種評価公開

新台

7月導入予定のパチンコ新台『e花の慶次9-裂-一刀両断 DL2-MX』の機種評価を公開しました!


 ニューギンスマパチ第一弾は、「真」ではない花の慶次。枠は(前作の反省を踏まえ)黒船枠をeアレンジして上部に慶次ロゴのシンプルなビジュアル。

ほぼ描き下ろしで、一刀両断・無法タッチなどのハイチャンス演出や新作ストーリー演出が追加されていますが、ベースは初代のフローを踏襲しており、連舞で期待度を高めキセル出現、武将リーチからストーリー発展して特賞という流れがメイン。


 スペックは、1個賞球・ハイミドル1/349‐1種2種で、スマパチにのみ認められた「Cタイム」は非搭載。

特賞すれば全て10R(1500発払い出し)のフルスペックで、RUSH突入55%・サポなし終了45%。
初当たりは7図柄・特賞確定後の一刀両断演出・残念特賞と見せかけて消化中昇格でRUSH突入。

RUSHは、普図1/99.9・サポ120の「STのゲーム性」と、シームレス特賞実現の普図1/1で構成され、RUSH突入時はシームレス特賞「一刀両断」スタート(3000発+α)。

RUSH中は、シームレス:サポ120=32.5:67.5の振り分けで、シームレス特賞に漏れたらメイン滞在のST120に移行。
ST120は城門・チャンス告知・先読みの3モードから選択可能。

RUSH継続率は、継続率換算80%・実質継続率70.1%とほぼアクエリオンと同じ設計で~


 初代演出をベースにアレンジして城門突破復活…と王道路線に戻り~
スペック的には、当たれば1500発・3000発以上持ってRUSH…と~

評価詳細はコチラ →『e花の慶次9-裂-一刀両断 DL2-MX


※4月24日 PV追加




©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990