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5月導入予定のパチンコ新台『Pやじきた道中記 MM』の機種評価を公開しました！


　弥次さん・喜多さん・茜ちゃんが京都を目指してゆる～い旅をするユニバオリジナルのやじきた道中記。

公式サイト　⇒　Pやじきた道中記 MM 機種サイト

本機は、ｃ時短（1/319.6）・2R特賞（1/319.6）混在の「やじきたチャンス（1/159.8）」を目指し、サポ中の引き戻し（1/38.3）でRUSH突入となる「突破型」のゲーム性で、天照(10R-RUSH)は1/32768のプレミア。

通常時は、襖（のれん）が開く・ミッション演出などから「ぶっ飛び」発展、「ぶっ飛び」は遠くに飛ぶほど期待度の高いSPリーチ（宿場町入口・遊技場・歓楽街・相撲広場・関所）となり、演出クリア（関所到着）でやじきたチャンス当選。

当選後はダーツorレースでサポを決定（10.20.30.53.63）、内部的に特図当選時は2Rの「オマケ」獲得後、ｃ時短当選時はそのままモード選択してサポ突入という流れが基本。

演出モードは、花火打ち上げ成功を目指す「前夜祭」・3ラインの初代パチンコ「クラシック」・ナンパ成功で特賞の「羅武羅武カップル」・寝返りすれば特賞の「寝返り美人」の4つ（サポ53・63時はRUSH演出へ）。


　スペックは、1個賞球・ｃ時短搭載・ハイミドル‐1種2種。
起点となる特図・ｃ時短混在の「やじきたチャンス（1/159.8）」のサポ振り分けは63：53：30：20：10＝2：5：4.5：34.5：54で、残保留込みのトータル突破率は41.3%。

RUSH中は10R（1500発払い出し）66%・2R34%で10R特賞をメインにサポ53の引き戻し＆サポ10000（2R12/34）トータル継続率80.6%。

演出的には、前半20回転はサクサク消化・後半33回転はオマージュ演出盛りだくさんの「祭り」orみこしすたーず楽曲が楽しめる「LIVE」演出から選択（合算SA〇〇）。

チャンス体感は軽く、出玉性能は突入TS～

今や「ユニバ系パチンコは〇〇」が定説となっていますが～

評価詳細はコチラ　→『Pやじきた道中記 MM』







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