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2023.03.13

【パチンコ新台評価】『P北斗の拳 暴凶星 SFPA (サミー)』機種評価公開

新台

5月導入予定のパチンコ新台『P北斗の拳 暴凶星 SFPA』の機種評価を公開しました!


 北斗無双ではなく王道「北斗の拳」の最新作は、「9」をベースに新規演出を追加した「暴凶星」。

公式サイト ⇒ P北斗の拳 暴凶星 SFPA 機種サイト

臨場感を高めるフレネルレンズ(拡大鏡)・死兆星ギミックは「9」から踏襲し、ロゴを闘神から拳王に変更、枠は右のツノがないスッキリ枠に。

通常時は「神拳バトル」を目指し、中ボスバトル勝利からサウザー・ジャギなどお馴染みの面々との神拳バトル勝利で特賞というのがメインフロー(VSラオウがハイチャンスに)。
崖の上にラオウがいれば特賞というスロットでお馴染みの新演出も追加。


 スペックは、1個賞球・ハイミドル‐1種2種。
特②1/10.7をサポ10(+残保留4)で引き戻すゲーム性にサポ1000・先読みで3000発以上のカタマリを魅せるつくり。

初当たりは全て10R(1500発払い出し)で、サポ1000の「究極HB」5%・サポ10「HB」55%・サポ0終了40%。

RUSH中は、2R(200発)が19.3%あるかわりに、10R(HB)30.6%・20R+α(究極HB)50.1%。
「+α」は、究極HB中の2R(19.3%)はサポ1000の引き得になる為。
反面、残保留特賞時に究極HBの振り分けがない為、実際の出現率は~。

RUSH突入率60%(初回突破率46.1%)・実質継続率74.7%で~

実質的に「9」のアレンジ演出&スペックの位置付けで~
ユーザーにヤレる感を抱かせつつ~

評価詳細はコチラ →『P北斗の拳 暴凶星 SFPA




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