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4月導入予定のパチンコ新台『Pプロゴルファー猿 M4』の機種評価を公開しました！


　過去には大一・サミーからも登場している藤子不二雄A原作のゴルフバトル漫画「プロゴルファー猿」。

ミスターＸ疑似連を経て、ゴルフボールギミック・導光板の色で期待度示唆しつつ、最終的に猿がゴルフバトル勝利or必殺技でカップインできれば特賞（紅蜂参戦でハイチャンス）。


　スペックは、ヘソ1個賞球・ハイミドル‐1種2種。
特②1/1・残保留4に2つの特②保留貯留パターン（当該変動のみ・フルチャージ）を駆使して、フルチャージ＝5連確定「SPE猿」・当該変動のみ＝継続「猿USH」という2つのゲーム性を確立。

初当たりは全て7R（750発払い出し）で、SPE猿（フルチャージ）突入60%・サポなし終了40%。

SPE猿の当該変動～保留3消化中は10R（1050発払い出し）50%・2R50%のメリハリ振り分けで、3%だけSPE猿（再チャージ）。

最終変動も10R・2Rの振り分けは同じ50：50ですが、SPE猿（フルチャージ）3%・10R当該変動28%・2R当該変動50%・10Rサポなし終了19%と「当該変動のみ」の81%＋αのループ主体のゲーム性に（猿USH・トータル継続率換算90.4%）。

2R特賞はインターバルナシのサクサク消化で、ラストはカップイン外れからの10R特賞中、ミスターＸが放つ刺客との奇想天外なゴルフバトル敗北で終了。

RUSH突入時5連確定・以降81%ループで偶にフルチャージのオマケ・ラストは10R特賞と、RUSH突入時の残念パターンのケアが充実した面白い設計。

販売プランが良心的で～

評価詳細はコチラ　→『Pプロゴルファー猿 M4』





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