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3月登場予定のパチンコ新台『Pバベル MN』の機種評価を公開しました！



　ゆらゆら揺れる中央のタワーが目を惹く「バベルの塔」がモチーフのユニバオリジナルの役物機第2弾。

公式サイト　⇒　Pバベル5000
　※「バベル」は、アステカ開発チームが作った2002年名（迷）機のタイトルでもあります

まず、ブッコミから役物上部への入賞を目指し、クルーン(狙い打ち防止用）・スイングゲート（約1/〇）を経て「バベルの塔」にイン。

揺れるタワーは内部に3段クルーンがあり、各クルーンも独立して揺れて不規則な玉の動きを演出。
1段目は手前・2段目は中央の赤穴・3段目は手前入賞でクリアとなり、いずれも外れ穴2つの見た目1/3になりますが～
トータル役物確率は約1/〇〇〇


　スペックはミリゴ一撃と同じ「役物機」で、V入賞＝特①1/1特賞。
特賞は全て10R（1360発払い出し）×4回リミッターにより実出玉で5000発獲得。

残保留引き戻しのオマケ付きで、ラストは残保留1×特②1/4.1の引き戻し率24.3%（演出的には、ボタン連打で「BABEL」文字完成で引き戻し成功）。

TS1/〇〇〇・TY〇〇〇〇、分岐入賞個数は概ね千円〇〇個で～

前作「ミリゴ一撃」と比べると、玉の動きが「見える化」され、役物滞留時間もランダム性ある長さで良化。一方～

評価詳細はコチラ　→『Pバベル MN』