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2017.12.08

【パチンコ 新台評価】『CRアントニオ猪木6 H1BZ8A』 機種評価公開

新台

 パチンコ新台『CRアントニオ猪木6 H1BZ8A(アムテックス)』の機種評価を公開致しました。


・『CRアントニオ猪木6 H1BZ8A(アムテックス)

 平和×アントニオ猪木もパチンコで6作目。
 スペックは超確変搭載のハイミドル60%ループ。
超確変突入割合は初回47%・特①サポ中58%・特②スタート60%と高く、超確変性能も区間1047発払い出しと多くなっています。
超確変の先にも16R(1920発払い出し)48%と満足感は強い設計。
超確変がオマケの仕事人と夢のある設計のGANTZの中間に位置する商品です。
演出的には、スロットの闘魂チャンスのノリそのままに、ビンタでベルが揃い(小当たり)玉を増やして行きます。

最短納品日は2018年2月4日を予定。

*本機は、見た目は平和OJA枠ですが、アムテックス製品です。
保通対策によるものですが、これからこういったケースは増えるかも知れませんね。


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メーカー特設サイト


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~お知らせ~
 Re.design-リデザインの「遊技機事前評価」は、<P店営業を通じての商品力を推し量る事>を重視した評価指標です。
あくまで目安としてですが、「9週貢献」・「機械代回収」共に満たされるものが「50点」になります。

商品入手に関わる「機歴」も、経営の目線での「売却益」も非常に重要な要素ではありますが、遊技機事前評価の中に一体として組み込むには不確定要素(ノイズ)が多い為、機歴や資産価値(売却益)は評価要素からは除外しています。

上記基準を御理解の上、遊技機単体での<営業を通じての商品力>を踏まえた上で、法人・店舗のスタンスに応じて機歴pt・資産価値を加算していく事でよりそれぞれにマッチした判断が可能となると考えています。