6月導入予定のパチンコ新台『P ToLOVEるダークネス H1YZ5』の機種評価を公開しました!
2006年から週刊少年ジャンプで連載された少年向けのちょいエロ学園ラブコメディ「ToLOVEる‐とらぶる‐」。 ※版権は2012年アニメ ToLOVEる‐とらぶる‐ダークネス
パチンコ・スロット同時販売で、まずはパチンコから。
スペックは、1個賞球・ハイミドル‐1種2種。
3つの普図確率(確変1/97・時短1/319.6・即連1/1)を使い分け、初当たりの5%が10R即連・残り95%は3R(450発払い出し)で確変53.3%・時短41.7%(基本的に特別図柄・奇数・偶数が対応)、初回突入率58.3%・時短引き戻し込み突入率70%と間口は広いつくり。
RUSHは1/97をサポ140で引き戻す仕様で、実質継続率は77%と突出して高いわけではないものの平均T1Yは1724発(試算上)。
仕組みは超電磁砲と同じように、普図当選=特②電チューロング開放&1/1特賞・該当変動+残保留2のつくりで、3つの特賞をシームレス消化。
見た目上の振り分けは、30R:22R:14R:6R=2:15:43:40、特賞消化後サポ140。
RUSH中演出は、推しキャラ選択・前半40回転水着系・後半100回転デート系演出が基本で、違和感・一発告知なども選択可能(SA~)。
特賞時の出玉報知演出は、期待度の異なる4パターン。
超電磁砲をベンチマークにしたつくりで~
評価詳細はコチラ →『P ToLOVEるダークネス H1YZ5』
(C)矢吹健太郎・長谷川沙貴/集英社・とらぶるダークネス製作委員会